KB-Kintaiの評判・料金は?警備の勤怠管理での使い方と代替を解説【2026年版】
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KB-Kintaiの評判・料金は?警備の勤怠管理での使い方と代替を解説【2026年版】

2026年8月22日22分で読める

KB-Kintai(ケイビーキンタイ)は、株式会社implusが提供する警備業専用のクラウド勤怠管理システムです。結論から言うと、KB-Kintaiは「GPS打刻・上下番のリアルタイム勤怠・給与計算の自動化を、人数帯別の月額定額(初期0円)で安く始めたい警備会社」に向いた製品です。料金は登録できる隊員数の上限で3プランに分かれ、いずれも月額定額で公開されています。一方で、契約〜配置〜警備報告書PDF〜請求までを1つでつなぎたい会社には、勤怠管理を主眼にした設計だけでは業務全体をカバーしきれない場面もあります。本記事では、KB-Kintaiの料金・機能・評判を2026年7月時点の公式公開情報で整理し、向く会社・物足りない会社、そして一気通貫の代替という選択肢までを中立に解説します(各社情報は2026年7月時点の公開情報に基づき、最新は公式サイトで確認してください)。

KB-Kintaiとは?警備での評判の結論

KB-Kintaiは、警備業に特化したクラウド勤怠管理システムです。評判の核心を先に言うと、「勤怠・給与・請求の事務を、公開された人数帯別の月額定額で低コストに電子化できる」点が支持される一方、契約〜配置〜報告書〜請求を1つに束ねる用途では確認が要る、という整理になります。

KB-Kintaiの機能・位置づけ(定義)

KB-Kintaiの公開情報では、GPS打刻(指定エリア外は打刻不可・生体認証や顔写真による本人確認)、上下番のリアルタイム勤怠、給与計算の自動化(所得税・社会保険・雇用保険の計算、明細・台帳、CSV出力)、請求書発行、契約先台帳・受注管理・現場一覧、シフト・日報が挙げられています。位置づけとしては、打刻と勤怠・給与・請求の事務を主眼にした警備業向け勤怠管理システムと整理できます。

【早見表】機能・料金・向くケース

まず全体像を早見表で示します。数値は2026年7月時点の公式公開情報に基づきます。

項目内容(2026年7月時点・公式公開情報)
提供会社株式会社implus
種別警備業専用クラウド勤怠管理
主な機能GPS打刻・上下番勤怠・給与計算自動化・請求書発行・契約先台帳/受注管理・シフト/日報
料金人数帯別の月額定額3プラン(税別3,600〜18,000円)・初期0円・2ヶ月無料
向くケース勤怠と給与計算を低コストで電子化したい会社
KB-Kintaiの提供会社・種別・主な機能・料金・向くケースをまとめた早見表の図
KB-Kintaiの提供会社・種別・主な機能・料金・向くケースをまとめた早見表の図

KB-Kintaiの料金(2026年時点・公式確認・税別)

KB-Kintaiの料金は、登録できる隊員数の上限で分かれる人数帯別の月額定額です。従量課金ではなく、プランごとに登録上限(最大20名・50名・120名)が決まり、その範囲内なら月額は定額という体系です(2026年7月時点・公式公開情報)。

料金プランと初期費用・無料期間(取得日・税区分明記)

公開されている3プランは次のとおりです。いずれも初期費用0円で、支払いはクレジットカードまたは請求書に対応しています。全プランに2ヶ月間の完全無料期間があります。

プラン登録上限月額(税別)月額(税込)初期費用
エントリー版最大20名3,600円3,960円0円
スタンダード版最大50名9,000円9,900円0円
プレミアム版最大120名18,000円19,800円0円

上表の税別金額はKB-Kintai公式サイトの公開情報(2026年7月時点)です。税込は消費税10%で併記しました。料金は改定される場合があるため、最新は公式サイトで確認してください。

KB-Kintaiの3プラン(エントリー・スタンダード・プレミアム)の登録上限と月額・初期0円・2ヶ月無料を並べた料金表の図
KB-Kintaiの3プラン(エントリー・スタンダード・プレミアム)の登録上限と月額・初期0円・2ヶ月無料を並べた料金表の図

低コストでも見落としやすい適用範囲・条件(人数帯別の月額定額)

注意したいのは、料金が「登録上限人数」で区切られる点です。隊員が増えて上限を超えると、上位プランへの切り替えが必要になります。たとえば登録21名になればエントリー版からスタンダード版へ、51名でプレミアム版へと段階が上がります。1名ごとに課金される従量制ではないため小規模では割安ですが、増員のタイミングでプラン境界をまたぐと月額が変わる点は、導入前に想定人数と合わせて確認しておくと安心です。

KB-Kintaiのメリット・デメリット

KB-Kintaiは勤怠・給与・請求の事務を低コストで電子化できるのが強みです。一方で、現場帳票や配置まわりの一部は公式サイトの公開情報だけでは対応可否を判断しづらく、導入前の確認が要ります。

メリット:低価格・GPS打刻・勤怠/請求の自動化

最大のメリットは、初期0円・人数帯別の月額定額という価格の入りやすさです。GPS打刻は指定エリア外では打刻できない仕組みで、生体認証や顔写真による本人確認と合わせ、直行直帰の多い警備現場の打刻を残せます。給与計算の自動化(社会保険・雇用保険・所得税、明細・台帳、CSV出力)や請求書発行まで含むため、勤怠から給与・請求までの事務をまとめて省力化したい会社に噛み合います。

検討時の留意点:現場帳票(報告書PDF/巡回)は公式で確認が要る

KB-Kintaiは契約先台帳・受注管理・現場一覧を搭載していますが、警備報告書のPDF自動生成や巡回報告といった現場帳票の機能は、公式サイトの公開情報だけでは対応の有無を明確に確認できませんでした。「できない」と断定はできないため、これらが必須の会社は無料期間中に対応可否を直接確認するのが確実です。契約〜配置〜報告書〜請求を1つの設計軸で通したい場合は、勤怠を主眼にした製品との相性を実データで見極めるとよいでしょう。

KB-Kintaiのメリット(低価格・GPS打刻・勤怠/給与/請求の自動化)と留意点(現場帳票は要確認)を対比した図
KB-Kintaiのメリット(低価格・GPS打刻・勤怠/給与/請求の自動化)と留意点(現場帳票は要確認)を対比した図

KB-Kintaiが向く会社・物足りない会社

同じ警備会社でも、業務の主眼によってKB-Kintaiの評価は変わります。勤怠・給与を安く回したいか、契約〜請求まで統合したいかで判断が分かれます。

向く会社(勤怠と給与計算を安く回したい)

隊員数がプランの登録上限内におさまり、まずは打刻・勤怠・給与計算・請求書発行を低コストで電子化したい会社にはKB-Kintaiが向きます。初期0円・2ヶ月無料で試せるため、紙やExcelの勤怠から乗り換える最初の一歩として始めやすいのが利点です。配置の最適化や現場帳票よりも、勤怠・給与事務の効率化を最優先する会社と方向性が合います。

物足りない会社(契約〜報告〜請求まで統合したい)

一方、契約先・現場の管理から隊員配置(ダブルブッキングの防止)、上下番・巡回のモバイル報告、警備報告書PDFの作成、月次請求集計までを1つの流れで扱いたい会社には、勤怠を主眼にした設計だけでは工程のつなぎ目に手作業が残る可能性があります。配置や現場帳票を別ツールやExcelで補うと二重入力が生じやすいため、業務全体を束ねられるかを要件として確認しておきましょう。

勤怠と給与を安く回したい会社にはKB-Kintaiが向き、契約〜報告〜請求まで統合したい会社は一気通貫型が向くという分岐図
勤怠と給与を安く回したい会社にはKB-Kintaiが向き、契約〜報告〜請求まで統合したい会社は一気通貫型が向くという分岐図

代替として警備HUBを検討するなら

契約〜配置〜報告〜請求まで1つにまとめたい場合は、CRM一体型の警備HUBが代替候補になります。乗り換えの進め方は警備システムの乗り換え完全ガイド、KOMAINUを含む比較はKOMAINUとKB-Kintaiの比較もあわせて確認すると整理しやすくなります。

契約先台帳〜警備報告書PDF〜請求集計まで一気通貫

警備HUBは、契約先・現場・契約台帳から隊員配置(ダブルブッキングの保存時自動検知)、スマホでの上下番報告(GPSによる位置記録・管制へ即時反映)、巡回報告、警備報告書PDFの自動生成、インボイス適格の月次請求集計までを1つでつなぎます。上下番の記録方法は警備の上下番・点呼をシステム化する方法、請求まわりは警備の請求管理システムの選び方で詳しく解説しています。資格・検定は保有状況と有効期限を見える化し、配置前に担当者が確認する運用です。

公開価格で低い初期費用(課金は管理アカウントのみ・隊員の報告/閲覧は無料)

警備HUBの料金は、初期費用30,000円(税込)、月額は6名以上で1名あたり2,980円(税込)、1〜5名は1名あたり4,980円(税込)です。14日間の無料トライアル(クレジットカード不要・いつでも解約可)で試せます。課金対象は管制・事務・経営層などの管理アカウントのみで、現場隊員の報告・閲覧専用アカウントは無料です。KB-Kintaiが登録隊員数の上限で区分する人数帯定額なのに対し、警備HUBは管理アカウント数だけが課金対象という点で課金単位が異なります。

【比較表】警備HUB×KB-Kintaiの機能カバレッジ(課金単位差を注記)

両者を「どちらが上か」ではなく、対応範囲と課金単位で並べます。KB-Kintai側は公式サイトの公開情報の範囲で整理し、明示確認できない項目はその旨を記します(2026年7月時点)。

業務領域警備HUBKB-Kintai(公開情報の範囲)
契約先・現場・契約台帳対応対応(契約先台帳・受注管理)
配置割当・ダブルブッキング自動検知対応公式で明示確認できない
上下番・GPSのモバイル報告対応(位置記録・管制即時反映)対応(GPS打刻)
巡回報告対応公式で明示確認できない
警備報告書PDF自動生成対応公式で明示確認できない
月次請求集計(インボイス適格)対応対応(請求書発行)
資格・検定の見える化対応公式で明示確認できない
課金対象管理アカウントのみ(隊員無料)登録上限人数で区分(人数帯定額)

課金単位が異なるため、1名あたりの単価だけで安い・高いは比較できません。総額を比べる場合は、管理者数と隊員数という前提をそろえて試算してください。

警備HUBとKB-Kintaiの機能カバレッジと課金単位の違いを並べた比較表の図
警備HUBとKB-Kintaiの機能カバレッジと課金単位の違いを並べた比較表の図

よくある質問(FAQ)

KB-Kintaiの料金は公開されていますか?

はい、公開されています。KB-Kintaiは登録できる隊員数の上限で分かれる人数帯別の月額定額で、エントリー版(最大20名)が税別3,600円、スタンダード版(最大50名)が税別9,000円、プレミアム版(最大120名)が税別18,000円です。初期費用は0円、全プランに2ヶ月間の無料期間があります(2026年7月時点・公式公開情報)。従量課金ではなくプラン内は定額のため、想定人数がプランの上限に収まるかを確認しておくと安心です。

KB-Kintaiだけで警備報告書は作れますか?

警備報告書のPDF自動生成については、公式サイトの公開情報だけでは対応の有無を明確に確認できませんでした。KB-Kintaiは契約先台帳・受注管理・現場一覧を搭載しますが、報告書PDFや巡回報告が必須の場合は「できない」と決めつけず、2ヶ月の無料期間中に対応範囲を直接確認するのが確実です。契約〜報告書〜請求を1つの設計軸で通したい場合は、一気通貫型の製品もあわせて比較するとよいでしょう。

警備HUBとの主な違いは何ですか?(課金単位の違いを含む)

主眼と課金単位が異なります。KB-Kintaiは勤怠・給与・請求の事務を主眼にした勤怠管理システムで、課金は登録できる隊員数の上限で区分する人数帯定額です。警備HUBは契約〜配置〜報告〜請求を1つでつなぐCRM一体型で、課金対象は管理アカウントのみ(現場隊員の報告・閲覧は無料)です。どちらが上かではなく、勤怠事務を安く回したいか、業務全体を束ねたいかで選ぶのが実務的です。

まとめ

KB-Kintaiは、GPS打刻・上下番勤怠・給与計算・請求書発行を、初期0円・人数帯別の月額定額で低コストに電子化できる警備業向け勤怠管理システムです。想定人数がプランの登録上限に収まり、勤怠・給与事務の効率化を最優先する会社に向いています。一方、契約先管理から配置・警備報告書PDF・月次請求まで1つの流れで扱いたい会社は、勤怠を主眼にした設計だけでは工程のつなぎ目に手作業が残る場合があります。現場帳票の対応可否は無料期間中に確認し、業務全体を束ねる必要があるなら一気通貫型の代替も比較対象に加えると、後悔のない選定につながります。各社情報は2026年7月時点の公開情報に基づくため、最新は公式サイトで確認してください。


契約から請求まで、ひとつに

警備HUBは、契約先・現場・隊員・配置・上下番/巡回報告・警備報告書PDF・月次請求集計(インボイス適格)までを1つにまとめる警備業向けの業務管理システムです。勤怠・給与実績や会計データ(freee/マネーフォワード/弥生)はCSVで連携でき、勤怠特化の製品を検討中の会社が「業務全体を束ねられるか」を見極める材料になります。

料金は月額2,980円/名〜(税込・6名以上。1〜5名は4,980円/名)、初期費用30,000円。14日間の無料トライアル(クレジットカード不要・いつでも解約可)でお試しいただけます。

料金プラン無料トライアルの相談窓口

課金対象は管理アカウントのみ。現場隊員の報告・閲覧専用アカウントは無料です。


監修:依田 尚人(警備HUB 開発責任者)。警備実務の専門家への取材・助言を経て警備HUBを開発し、その業務知見をもとに本記事を確認しています。

まずは無料で製品を体験してください

契約先・現場管理、配置・シフト管理、上下番・巡回報告から請求までこれ1つで。月額2,980円(税込・6名以上)〜。

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